KKEの目指す未来

建築物の統合設計(Integrated Design)におけるリアルタイムシミュレーション ー基本設計時の多目的最適化の実現ー

Our Vision

KKEは、これまで培ったエンジニアリングの知見と近年のICT技術を組み合わせて「統合設計(Integrated Design)」をすることで、 意匠(空間設計)、構造、設備、施工、環境など複合要素の「多目的最適化」を実現させ、「人、社会をより豊かにする」ことに繋がる、 新しい空間設計のカタチを提案します。


課題/KKEの着眼点

基本設計段階でリアルタイムシミュレーションが実現すれば、「何を大切に考え、利用者にどのような価値を提供するか」を決断し、空間設計の可能性を大きく広げることができます。 しかし、シミュレーションを行うには前処理工程や計算に膨大な時間を要するため、基本設計段階に適用するのが難しい現状があります。 そこで当社ではICT技術を組み合わせることで、リアルタイムに様々なシミュレーションができるソリューションに取り組んでいます。

KKEが提案するリアルタイムシミュレーション

リアルタイム シミュレーションの例として、ある建築物の基本設計で利用した建物の3Dモデルのデモをご紹介します。 当社が保有する火災や避難、電波伝搬のシミュレーションの結果と合わせて、プラン形状の確認をすることができます。

デモはこちらよりご覧いただけます。
https://idp.kke.co.jp/kv2020/viewer.html?building=plan1&mas=001&flo=001&wi=001

*事前にシミュレーションした結果を利用しており、リアルタイムではありません。

クラウドシミュレーションプラットフォームへの展開

今後はデモで紹介した火災・避難・電波伝搬以外のシミュレーションも統合させ、クラウド上での展開を視野に入れています。 プラットフォームを実現することによって、関係者の意思疎通をさらに円滑にし、新しいデザインと付加価値の提案を支援します。

シェアする

その他の記事