ソリューション

ASCARS 鉄道構造物等の耐震性能照査プログラム

高度・複雑化した鉄道構造物の耐震性能照査の一連の作業をパッケージしたソフトです。ユーザは基本的なデータを入力すれば、短時間で部材レベルでの耐震性能を把握することが可能です。

関連キーワード

2次元,橋梁,耐震性能照査,鉄道,高架橋

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ソリューション概要

ASCARSは「鉄道構造物等設計標準・同解説 耐震設計(平成11年10月)」に準拠して、橋脚および高架橋の耐震性能(部材の損傷レベル)を照査するプログラムです。
鉄道構造物全体を2次元の骨組み構造としてモデル化し、非線形スペクトル法または時刻歴動的解析法により地震動に対する応答値を算定し、部材毎の損傷レベルを求めます。

特長

会話形式・画面表示

データは会話形式で入力し、入力したデータはその都度画面で確認ができます。充実したデータチェック機能と合せ、データの入力漏れや誤入力を防ぎます。

解析モデルの自動生成

標準的な橋脚・高架橋は設計図書レベルの情報を入力すれば、解析モデル・データはプログラムが自動的に生成し、安定した結果を得ることができます。

新耐震設計標準に準拠した解析・照査

『鉄道構造物等設計標準・同解説 耐震設計(平成11年10月)』に準拠した解析・耐震性能の照査を行うことができます。

機能概要

対象構造形式

単独橋脚
ラーメン高架橋
任意形状構造物

基礎形式

部材の配置・基礎形式および節点座標を直接入力して任意形状の構造物を解析できます。
直接基礎
杭基礎
バネ直接入力

対象部材

RC(矩形・円形・T型・小判・任意形)
SRC(矩形・円形・T型)
S(矩形・円形)
CFT(円形)
非線形特性直接指定

計算機能

プッシュオーバー解析
非線形スペクトル法による応答解析
動的非時刻歴非線形応答解析

出力

入力データの整表出力(テキスト形式)
部材の非線形特性(CSV形式)
部材毎の損傷レベル・照査結果総括表(画面)
変形・応力・履歴図(画面)

* 本プログラムは、平成24年「鉄道構造物等設計標準・同解説 耐震設計」へは対応していません。
対応したプログラムとして後継の「DARS」をご検討ください。
* 本プログラムは(財)鉄道総合技術研究所と(株)構造計画研究所との共同開発によるものです。

ソリューションに関するお問い合せ

エンジニアリング営業部

TEL:03-5342-1136

E-Mail: kaiseki@kke.co.jp

http://www4.kke.co.jp/kaiseki/software/ascars.html別ウインドウが開きます

大阪支社 TEL:06-6226-1231