ソリューション

ARGUS Puroduct - 不動産分析汎用ツール

ARGUS Valuation DCFおよび ARGUS Enterprise、ARGUS Developerは、不動産評価、不動産投資分析、不動産融資分析、不動産財務分析および不動産ポートフォリオ分析などの全ての機能を搭載し、世界標準として使用されている「不動産分析汎用ツール」です。

関連キーワード

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ソリューション概要

 ARGUS(アーガス)製品は、単なる不動産分析ツールというばかりでなく、不動産の取引における「世界標準ツール」の役割を果たしています。日本での不動産投資や取引では情報の標準化のニーズは大きいにもかかわらず、それが極めて難しいのが現状です。しかし、世界50ヶ国で約25,000以上のユーザー、また、既に日本でも250を越えるユーザーがARGUSフォーマットを手にしています。これらのユーザーの間では、不動産情報の標準化が事実上完了しているといえるでしょう。

 ARGUSを使うことにより不動産取引における各プレイヤーは、国内はもとより国境を越えて、証券や債権と同じように自由かつ迅速に不動産売買を行うことができます。これにより、不動産の取引費用は大幅に減少し 定量的なデューデリジェンス作業の効率性が飛躍的に増大します。

 そこでは、「透明性(Transparency)」を持ち、「一貫性(Consistency)」のある財務分析をおこなうことができます。スプレッドシート特有の複雑な数式の作成や参照セル確認に、貴重な時間を費やすことなく「効率的(Efficiency)」な分析が可能となります。

特長

ARGUSは取得から売却まであらゆる不動産取引の局面においてキャッシュフローを迅速にモデル化します。また、単一用途のビルから複合用途、商業施設、賃貸マンションからホテルなど様々な用途の不動産に利用できます。そして、簡単な使用法で財務予測、分析、評価を行いリスク、リターンを明らかにします。

物件ライブラリ(DCF)やポートフォリオ管理

登録されている複数の物件情報は物件ライブラリ(Property Library)にて一覧表示できます。ポートフォリオの組成や物件同士の入力仮定の比較を簡単に行うことができます。
また、Enterpriseでは、ポートフォリオ毎に物件を管理し、各種シナリオによる複雑なシミュレーションを簡単に行う事が可能です。

収益還元法(DCF法)による分析

キャッシュフロー予測、キャップレート、売却時キャップレート、手数料などを詳細に設定でき、統一された手法の直接還元法やDCF(ディスカウントキャッシュフロー)法で評価を行います。

資金調達シミュレーション

個別物件のトップ画面は、表示情報のカスタマイズが可能なエグゼクティブダッシュボード(ARGUS Valuation DCF)です。 不動産鑑定業界、仲介業、レンダー様それぞれに必要な情報を表示することができます。

メリット

個々の不動産やポートフォリオ全体の正確なマーケット価値を迅速にかつ正確に分析することは容易ではありません。 ARGUS Valuation DCFは、複雑な各自各様のスプレッドシートも利用(インポート)する事ができ、迅速かつ信頼のおける手法で、不動産財務分析を行うことが可能です。

教育分野での採用

立教大学大学院のビジネスデザイン研究科では、ARGUSが教材として使用されています。また、日本語に翻訳されている米国の不動産テキストや日本の不動産テキストにはARGUSが教材CDとして添付されているものもあります。

不動産投資インデックスとの連携

米国の不動産投資インデックス(NCREIF)にもARGUSが採用されています。

迅速で信頼性の高い評価・分析

ARGUSは賃貸契約上の収入や費用と仮定を分離して計算します。 信頼性の高い確立された計算手法で、スプレッドシートで作成した場合に必要な式や参照セルの確認など無駄な作業を防ぎます。

他システムとのデータ連携

ARGUS Valuation DCF、ARGUS Enterprise、ARGUS DeveloperのARGUS Software社の製品は、相互にデータ連携を行うことができます。ARGUS Valuation DCFでは、Excelからのデータインポートやエクスポートも可能です。

ソリューションに関するお問い合せ

事業開発部

TEL: 03-5318-3092

E-Mail: argus@kke.co.jp

http://www.kke.co.jp/argus/別ウインドウが開きます