ソフトウェアプロセス改善の基本定石

著者名 Meil. S. Potter,Mary E. Sakry(著) / 富野壽、荒木貞雄(共訳)
定価 2,200円+税
発売元 共立出版(株)
刊行日 2005.06.10
ISBN-13 9784320097445

概要

ソフトウェア開発組織にとってプロセスの確立と継続的改善は、最重要の戦略課題である。
プロセス改善は単に技術的課題というよりは組織の経営課題としてみるべきものであり、組織能力の構築と密接な関連をもつ。
本書は開発現場でのプロセス改善を実践するための基本定石について述べた書である。
過去、多くの組織がプロセス改善にチャレンジしてきながら、当然払うべき配慮を怠ったが故に、いわば基本定石を守らなかったために失敗した例は枚挙に暇がない。
本書は比較的中小規模の組織に対しての、筆者の実経験を踏まえた教訓を抱負に盛り込んであり、プロセス改善を目指す実務者が一読すべき書である。

目次

  • 第1章 計画の策定(改善の範囲 アクションプランの策定 リスクの判断とその軽減の計画 ほか)
  • 第2章 計画の実行(ニーズに基づいてソリューションを売り込む 意欲とニーズを第一にする 目標と問題に焦点を絞る ほか)
  • 第3章 進捗のチェック(目標に向かって進捗しているか? 改善計画は進捗しているか? 改善枠組みについて進捗しているか? ほか)

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