ソフトウェアプロセス改善 ―コアコンピテンス獲得へのスパイラルモデル―

著者名 Robert B.Grady(著) / 古山恒夫、富野壽(監訳)
定価 本体 4,700円+税
発売元 共立出版(株)
刊行日 1998.11.25
ISBN-13 9784320097247

概要

ソフトウェアプロセス改善プロジェクトは、時として内部からの抵抗が強く終わりのない果てしない道であるが、同時に、実りが多く技術的にも興味に満ちた道でもある。ヒューレットパッカード社のソフトウェアイニシアティブリーダである著者は、世の中で広く用いられている目標管理手法とソフトウェア開発のスパイラルモデルを合体することにより、新しいソフトウェアプロセス改善手法を提案している。ビジネスニーズにマッチさせたソフトウェアコアコンピテンス計画とリンクさせることにより、改善プロジェクトの成功へのシナリオを描く本書は、ソフトウェアプロセス改善の担当者に光明を与えるばかりでなく、プロセス改善を強力にコミットすべきマネジメント陣にも座右の書となるものである。

目次

第1部 PLAN―リスクの特定と解決

  • ソフトウェアプロセスアセスメンス:大地に杭を打つ
  • ソフトウェアのコアコンピテンスのための計画作成 ほか

第2部 DO―訓練、適用、支援、障害除去

  • 成功できないことの古くからの言い訳から抜け出す
  • 成功のための環境を作る ほか

第3部 CHECK―結果の評価、成功の確保、顕彰

  • プロセス改善の確認
  • プロセス改善結果の追跡と報告―ミッションポッシブル

第4部 ACTION―更新、次レベルプロセスの展開、他の納得を得る

  • 見返りの多いプロセス改善決定のためのソフトウェア欠陥分析
  • ソフトウェアプロセス改善の価値づけ ほか

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