ソフトウェアの成功と失敗

著者名 Capers Jones(著) / 伊土誠一、富野壽(監訳)
定価 本体 5,000円+税
発売元 共立出版(株)
刊行日 1997.10.10
ISBN-13 9784320097209

概要

前著「ソフトウェア病理学」がソフトウェアプロジェクトの失敗症例から記述したものであるのに対し、本書は成功と失敗の両方を対比し、むしろ成功例のほうから多くを学ぼうとしている。企業が成功への道筋をたどるために必要な、組織、管理者、技術者に関する改善策が詳細に示されている。米国と異なり、日本ではソフトウェア組織の改善に関するコンサルティングビジネスが成立しておらない現状では、この種の書籍を手がかりとして各組織自身で改善に取り組むしかない。経営者、管理者、技術者に広く読んでもらいたい。

目次

  • 第0章 はじめに
  • 第1章 ソフトウェアシステムの成功と失敗を探る
  • 第2章 6つのソフトウェア分野の強みと弱み
  • 第3章 ソフトウェアリスクの最小化と成功確率の最大化
  • 第4章 ソフトウェアプロジェクトの管理要因の最適化
  • 第5章 ソフトウェア技術スタッフ要因の最適化