実践CGへの誘い RenderMan Interfaceから学ぶコンピュータグラフィックスの世界

著者名 Steve Upstill(著) / Bonnie Sullivan、半明照三(訳)
定価 5,850円(税込)
発売元 共立出版(株)
刊行日 1991.03.27
ISBN-13 9784320097157

概要

RenderManはコンピュータグラフィックスに使用するためにPixer社が設計した強力な3次元画像のレンダリングインタフェイスであり、元来は映画とか特撮のために開発された世界でも一流の画像作成技術を提供するものである。
本書は、RenderManの開発者によって書かれたそのガイドブックであり、CGの分野の中でもとりわけ抽象レベルの高い概念を、鮮明かつ楽しい文章で説明している。CGの入門書・実践書としても使え、リアルな複雑さや質感を達成するための方法に興味のある人達にとって必読の書である。

目次

  • 画像レンダリングの世界
  • さぁ始めましょう
  • RenderManプログラムの構造
  • 基本面(2次曲面 多角形 パラメトリック面)
  • ジオメトリ変換と階層モデリング
  • ビューイング(ディジタル・カメラレンダリング過程のモデル)
  • プロシージャ型モデルと細部レベル
  • 照明とシェーディング
  • 面マッピング シェーディング言語(紹介 仕様 ツール)
  • シェーダの例題集
  • 付録(プログラム構造の要約 双3次曲面用基底行列の構成 ヘッダファイルri.h RenderManの関数)