いつでも夢を :あるエンジニアリング企業の半世紀

著者名 富野壽(著)
定価 1,524円+税
発売元 文藝春秋
発行元 構造計画研究所/文藝春秋企画出版部
刊行日 2009.10.24
ISBN-13 9784160080829

概要

本書は会社設立の年に入社した会長富野が、2005年1月から2007年1月の間44回にわたり、社内メールマガジン「社内ツウ信」に掲載しました「“いつでも夢を”構造計画主観的小史−明日の“らしさ”を求めるよすがに−」をベースにして一部加筆編集したものです。それらは、社員と元社員への取材をベースに、多くの社 員、元社員が実名で登場する“らしさ”を連想するエピソードを富野が小史としてまとめたものです。本書の構成は、創業者の服部正の個性・理想がその強いリーダーシップにより組織文化へと醸成されていった第1部「青雲の頃」、1983 年の創業者突然の逝去後に富野を中心としてユニークでありながら公開企業として通用する組織へと変革を遂げた第2部「サバイバル−多角化に向けて」からなっております。さらに、「あとがき」では現CEO服部正太が50年の歴史を背景とした“らしさ”意識しつつ、今後どのように技術者の良心の宿る組織としてあり続けるかを述べております。
本書は、いわゆる一企業が編纂する社史ではなく、これからエンジニアを志望する学生の皆さんやユニークな企業文化を目指す経営者の皆さんにも読んでいただける価値ある内容と自負しております。

目次

第1部 青雲の頃

  • 第1章 新しいプロフェッショナルへの道
  • 第2章 ソフトウエアビジネスの幕開け
  • 第3章 ソフトウエア価値の確立

第2部 サバイバル−多角化に向けて

  • 第4章 理念と現実
  • 第5章“文化”を求めて
  • 第6章 多角へのチャレンジ
  • 第7章 新しい世紀へ向けて
  • 心映え良き人に誘われて
  • あとがき 服部正太CEO

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