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13世紀のイギリスの哲学者ロジャー・ベーコンによって、学問を通じて得られる理論的学問知と専門実務から得られる実践的経験知との相互作用から生まれる「可能性」が初めて見出された、と言われています。その可能性こそが「工学知」、つまり「エンジニアリング」です。
1956年に構造設計事務所として創業して以来、我々は多様な社会的要請に対して、既存の枠組みにとらわれることなく、自らが生み出した「エンジニアリング」によってその責任を果たしてきました。
学問的な知識を社会に生かすための方策を考える。社会の問題を学問的知識の活用によって解決する。我々がやり続けてきたことは、学問に社会性を与え、学問の世界と実務の世界の橋渡しをすることに他なりません。
我々の活動はIを頭文字に持つ5つの言葉によって表現されます。
- Intelligent(知による社会貢献)
- Interdisciplinary(多様な学問分野の融合)
- Innovative(常に新しいことに対して挑戦する気概)
- International(異なる知を持つ海外パートナーとの連携)
- Independent(何にもとらわれない自由な発想の出来る場)
これらの活動の規範として、4つのキーワードを大切にしています。
- 「技術と品質に対するPride」
- 「多様性を生かすCollaboration」
- 「知の融合を促進するFeedback」
- 「常に時代の先を行くSpeed」
21世紀を予見した経営学者P・F・ドラッカーの提唱する知識社会はすでに到来しています。構造計画研究所は「工学知」を通じてより高い付加価値を社会に提供する「知識テクノロジー企業」として、これからも皆様の期待に応え続けていきます。

